シミ・毛穴・ニキビ、
私の肌にはどんな治療が必要?
肝斑・シミなどの色素から、赤みやニキビ跡、目立つ毛穴、ニキビやニキビ跡まで、肌悩みは一つの原因だけで生じるとは限りません。
同じ肝斑のように見えても、色素の種類や深さが異なる場合があります。また毛穴も、皮脂、肌のハリ、毛穴周辺の構造変化などによって原因が異なることがあります。
ニキビも、現在進行中のニキビなのか、赤みや茶色として残ったニキビ跡なのか、凹んだニキビ跡なのかによって、治療の優先順位が変わります。
そのためNUWAクリニックでは、特定の施術を決めて繰り返すのではなく、現在の肌状態、最も気になる悩み、これまでの治療経験や反応を確認したうえで治療の優先順位を決め、必要な施術を組み合わせます。
NUWAクリニックの肌治療は
「何をするか」より「なぜ必要なのか」から始まります
肌悩みが多いからといって、複数のレーザーを一度にたくさん受けることが必ずしも良いとは限りません。
それぞれのレーザーや治療は異なる肌悩みをターゲットとするため、必要な治療を適切に組み合わせることで、一つの治療に過度に依存せず、複数の悩みを同時にケアすることができます。
NUWAクリニックでは、肌のバリア機能と回復状態も確認しながら治療の優先順位を決め、必要に応じて2~3種類の治療を組み合わせ、肌全体のコンディションまで考慮して治療を設計します。
NUWAクリニックでは、まずこのような点を確認します
最も気になる肌悩み
現在最も気になっているシミ・色素、赤み、毛穴、ニキビ、ニキビ跡や瘢痕などを確認します。
これまでどのような治療を受けてきたか
これまで受けたレーザーや肌治療、治療回数、治療後の肌の反応や満足度を確認します。
なぜ治療への反応が十分でなかったのかを分析
同じ治療を繰り返しても満足度が低かった場合、単純に回数を増やすのではなく、現在の肌悩みの種類や深さ、肌状態、これまでの治療への反応を改めて確認します。
治療の優先順位と組み合わせを決定
色素と赤みが同時にある場合や、毛穴と瘢痕が重なっている場合など、複数の悩みがあるときは、何を先に改善するか、どの治療を組み合わせるかを肌状態に合わせて決定します。
色素治療は「とにかく消すこと」から始めるわけではありません
色素が気になる場合、まずこれまでどのような治療を受けてきたのか、そして現在最も気になっている色素は何なのかを確認します。
そのうえで現在の色素の種類や状態を確認し、これまでの治療への反応が少なかった理由を分析して治療方針を設計します。
肝斑は肌状態とバリア機能の回復まで考慮します
特に肝斑は、色素そのものを早く減らすことだけに集中するのではなく、肌状態やバリア機能の回復まで考慮することが重要です。
肌状態が不安定な場合は、治療の強度を上げることだけを優先せず、肌のコンディションを整えながら治療方針を調整します。
一方で、色素の種類や状態によっては、色素そのものを早く改善するために、異なる波長のレーザーを組み合わせてアプローチすることがあります。
ピコシュアPRO
ピコシュアPROは、米国Cynosure社の第2世代ピコレーザーで、NUWAクリニックの色素治療において中心的に使用しているレーザーです。
ピコシュアPROを使用する場合も、すべての方に同じ方法で施術するわけではありません。
色素の種類や深さ、分布、濃さ、肌状態、治療回数に応じて、スポットサイズやエネルギーなどを調整し、肌の反応を見ながら治療方法を変更することがあります。
フラットモードによるトーニング、フォーカスモードを使用したピコフラクショナル、ズームパスを使用した色素治療など、肌状態に合わせて方法を選択します。
またピコシュアPROは、色素治療だけでなく、肌状態やバリア機能のケアを考慮した治療にも活用できます。
ダーマV
ダーマVは、血管に関連するさまざまな肌悩みに活用されるレーザーです。
血管性の肝斑や、血管が拡張して肌のトーンが均一に見えにくい場合には、血管を治療する目的で使用することがあります。
ニキビがある場合は、ニキビによる赤い跡や肌の赤みのケアに活用でき、肌状態によっては皮脂に関連する悩みにも使用します。
ジェネシスモードを使用し、色素治療後の肌の回復や肌状態のケアまで考慮することもあります。
色素と赤みが同時に気になる場合、どちらを先に改善するかは、肌状態、色素の種類、その日に使用するレーザーなどによって異なる場合があります。
毛穴は「大きさ」よりも、なぜ目立って見えるのかを確認します
毛穴が目立って見える理由は一つではありません。
- 皮脂の分泌が多く、毛穴が大きく見える場合
- 肌の加齢やハリの低下により、毛穴周辺がたるんでいる場合
- 毛穴周辺の皮膚が凹み、毛穴が瘢痕のように深く見える場合
- 毛穴周辺の毛が多く、毛穴が目立って見える場合
- 複数の原因が組み合わさっている場合
そのため、単純に毛穴の大きさだけを見るのではなく、なぜ毛穴が目立って見えるのかを確認し、その原因を改善する方向で治療を設計します。
毛穴や肌のキメには、肌の再生も考慮します
ポテンツァ
ポテンツァは、微細な針を通して肌に高周波エネルギーを届けるマイクロニードルRF治療です。
毛穴や肌のキメ、ニキビ跡などさまざまな肌悩みに活用でき、肌状態や部位に応じてチップ、深さ、エネルギーなどを調整します。
特に肌が敏感な場合やレーザー治療への反応が遅い場合、また肌のコンディションを一緒に整える必要がある場合には、肌の再生を考慮した治療の選択肢として活用することがあります。
モザイク3D
モザイク3Dはフラクショナル方式のレーザーで、肌表面に微細なエネルギーを届け、肌のキメやニキビ跡、毛穴などさまざまな肌悩みに活用できます。
レーザー治療と組み合わせて肌の再生を考慮することもでき、肌状態や悩みに応じて治療方法を調整します。
ニキビは「現在進行中かどうか」から確認します
現在進行中のニキビと、ニキビ後に残った跡・瘢痕では、治療の目的が異なります。
現在進行中のニキビ
現在ニキビが進行している場合は、まず皮脂腺と皮脂分泌の管理が重要です。
皮脂が排出される通り道である毛穴が詰まったり、皮脂が停滞して炎症につながったりしないよう、現在の肌状態に合わせて治療を設計します。
ニキビ跡
赤みや茶色として残ったニキビ跡は、色素と血管性の赤みを区別し、ピコシュアPROやダーマVなどを使用して治療方針を設計することがあります。
凹んだニキビ跡・瘢痕
凹んだ瘢痕は、単純に表面を削るだけではなく、瘢痕の深さや形を確認し、肌の内側からの再生も考慮する必要があります。
ピコシュアPROのピコフラクショナル、ポテンツァ、モザイク3D、エンパルスFxとともに、スキンブースターやコラーゲンに関連する治療などを肌状態に応じて組み合わせることがあります。
深く凹んだ瘢痕や盛り上がった瘢痕は、必要に応じて表面を整える治療と、内側から再生を促す治療を組み合わせ、毎回の肌状態に応じて治療方針を調整します。
エンパルスFx
エンパルスFxは、肌表面の不規則な瘢痕や肌のキメなどを改善するための治療選択肢として活用でき、特に深く凹んだ瘢痕や盛り上がった瘢痕について、その形や状態を確認したうえで必要な場合に治療計画に組み込むことがあります。
NUWAクリニックでは、必要な治療を組み合わせます
一度に多くのレーザーを受ける必要はありません。
しかし、色素、血管、毛穴、肌のキメ、瘢痕などはそれぞれ原因やターゲットが異なるため、必要に応じて2~3種類の治療を組み合わせ、それぞれの悩みにアプローチすることがあります。
NUWAクリニックでよく検討される組み合わせは以下の通りです。
色素と赤みが同時に気になる場合、肌状態に応じて組み合わせます。
色素と肌のキメ・毛穴・再生を同時に考慮する場合。
肌のキメや瘢痕、肌の再生を同時に考慮する場合。
赤みと肌のキメ・毛穴・再生を同時に考慮する場合。
レーザーだけを繰り返さない理由
色素・毛穴・ニキビを長期的に管理するためには、肌悩みそのものだけでなく、肌が治療を受けられる状態にあるかどうかも一緒に確認する必要があります。
そのためNUWAクリニックでは、必要に応じてスキンブースターやポテンツァなどの肌再生治療も検討します。
また、リフティング治療もコラーゲン生成や肌のハリの管理という観点から、肌状態に応じて組み合わせることがあります。
目標はたくさんの施術を受けることではなく、必要な治療を適切に組み合わせ、不必要に強いエネルギーに依存することなく、肌状態も一緒に管理することです。
継続的なケアが必要な肌悩みほど「毎回同じ治療」が重要とは限りません
肝斑や毛穴、ニキビ跡・瘢痕など、短期間で完全に改善することが難しい肌悩みには、継続的なケアが必要になる場合があります。
しかし、毎回同じレーザーを繰り返すのではなく、その時の肌状態や以前の治療への反応を確認し、治療方法を調整することが重要です。
NUWAクリニックでは、可能な限り治療回数を抑えながら必要な効果を得られるよう、治療の優先順位と組み合わせを継続的に調整することを目指しています。
カウンセリング前に、このような点を教えてください
- 現在最も大きな肌悩みは何ですか?
- これまでどのようなレーザーや肌治療を受けましたか?
- 何回程度治療を受けましたか?
- 治療後、どの部分が改善し、どの部分が物足りなかったですか?
- 肝斑・シミ・赤いニキビ跡のうち、どれが最も気になりますか?
- 赤みやほてりなどもありますか?
- 毛穴は皮脂・ハリ・瘢痕のうち、どの部分がより気になりますか?
- 現在ニキビが進行していますか?
- ニキビ後に赤みや茶色として残った跡がありますか?
- 凹んだ瘢痕や盛り上がった瘢痕がありますか?
- 肌が敏感だったり、以前レーザーで強い刺激を感じたことがありますか?
よくある質問
Q. 色素がある場合、ピコシュアPROだけ受ければいいですか?
色素の種類や深さ、分布、肌状態、これまでの治療への反応によって必要な治療は異なる場合があります。ピコシュアPROを中心に、肌状態に応じて他のレーザーや再生治療を組み合わせることがあります。
Q. 肝斑も強いレーザーをたくさん受ければ早く改善しますか?
肝斑は単純に色素を強く治療するだけではなく、肌状態やバリア機能の回復まで考慮することが重要です。現在の肌状態に応じて治療の強度や方法を調整することがあります。
Q. 色素と赤みが一緒にあります。どちらから治療しますか?
両方がある場合、どちらを先に改善するかは、色素の種類、肌状態、その日に使用する治療などによって異なる場合があります。
Q. 毛穴にはポテンツァとモザイク3Dのどちらが良いですか?
毛穴が目立つ原因や肌のキメ、ハリ、瘢痕などの状態によって選択は異なる場合があります。一つの治療が常に優れているわけではなく、現在の肌状態を確認したうえで治療方針を決定します。
Q. ニキビ跡とニキビ瘢痕は違いますか?
赤みや茶色として残った跡と、皮膚が凹んだり盛り上がったりした瘢痕は異なる肌悩みです。現在残っている跡の状態を確認し、適した治療方針を決定します。
Q. レーザーは複数を一緒に受けた方が良いですか?
必ずしも複数のレーザーを一緒に受ける必要はありません。ただし、それぞれ異なる悩みを異なる方法で管理する必要がある場合は、2~3種類の治療を組み合わせることがあり、肌状態と回復の可能性も考慮します。
Q. 肌が敏感ですが、レーザー治療を受けても大丈夫ですか?
肌が敏感な場合は、現在の肌状態とこれまでの治療への反応を確認したうえで、治療の強度や方法を調整することが重要です。必要に応じてポテンツァや肌再生治療などを組み合わせることがあります。
Q. 同じ治療をずっと繰り返せばいいですか?
肝斑、毛穴、ニキビ瘢痕などは、毎回同じ治療を繰り返すよりも、以前の治療への反応と現在の肌状態を確認し、治療方法や組み合わせを調整することが重要です。
※ 肌状態や施術の種類によって、治療方法、組み合わせ、回数、経過は一人ひとり異なる場合があります。具体的な施術方法や治療計画は、医師による診察・カウンセリング後に決定します。
シミ・毛穴・ニキビ、
私の肌にはどんな治療が必要?
肝斑・シミなどの色素から、赤みやニキビ跡、目立つ毛穴、ニキビやニキビ跡まで、肌悩みは一つの原因だけで生じるとは限りません。
同じ肝斑のように見えても、色素の種類や深さが異なる場合があります。また毛穴も、皮脂、肌のハリ、毛穴周辺の構造変化などによって原因が異なることがあります。
ニキビも、現在進行中のニキビなのか、赤みや茶色として残ったニキビ跡なのか、凹んだニキビ跡なのかによって、治療の優先順位が変わります。
そのためNUWAクリニックでは、特定の施術を決めて繰り返すのではなく、現在の肌状態、最も気になる悩み、これまでの治療経験や反応を確認したうえで治療の優先順位を決め、必要な施術を組み合わせます。
NUWAクリニックの肌治療は
「何をするか」より「なぜ必要なのか」から始まります
肌悩みが多いからといって、複数のレーザーを一度にたくさん受けることが必ずしも良いとは限りません。
それぞれのレーザーや治療は異なる肌悩みをターゲットとするため、必要な治療を適切に組み合わせることで、一つの治療に過度に依存せず、複数の悩みを同時にケアすることができます。
NUWAクリニックでは、肌のバリア機能と回復状態も確認しながら治療の優先順位を決め、必要に応じて2~3種類の治療を組み合わせ、肌全体のコンディションまで考慮して治療を設計します。
NUWAクリニックでは、まずこのような点を確認します
最も気になる肌悩み
現在最も気になっているシミ・色素、赤み、毛穴、ニキビ、ニキビ跡や瘢痕などを確認します。
これまでどのような治療を受けてきたか
これまで受けたレーザーや肌治療、治療回数、治療後の肌の反応や満足度を確認します。
なぜ治療への反応が十分でなかったのかを分析
同じ治療を繰り返しても満足度が低かった場合、単純に回数を増やすのではなく、現在の肌悩みの種類や深さ、肌状態、これまでの治療への反応を改めて確認します。
治療の優先順位と組み合わせを決定
色素と赤みが同時にある場合や、毛穴と瘢痕が重なっている場合など、複数の悩みがあるときは、何を先に改善するか、どの治療を組み合わせるかを肌状態に合わせて決定します。
色素治療は「とにかく消すこと」から始めるわけではありません
色素が気になる場合、まずこれまでどのような治療を受けてきたのか、そして現在最も気になっている色素は何なのかを確認します。
そのうえで現在の色素の種類や状態を確認し、これまでの治療への反応が少なかった理由を分析して治療方針を設計します。
肝斑は肌状態とバリア機能の回復まで考慮します
特に肝斑は、色素そのものを早く減らすことだけに集中するのではなく、肌状態やバリア機能の回復まで考慮することが重要です。
肌状態が不安定な場合は、治療の強度を上げることだけを優先せず、肌のコンディションを整えながら治療方針を調整します。
一方で、色素の種類や状態によっては、色素そのものを早く改善するために、異なる波長のレーザーを組み合わせてアプローチすることがあります。
ピコシュアPRO
ピコシュアPROは、米国Cynosure社の第2世代ピコレーザーで、NUWAクリニックの色素治療において中心的に使用しているレーザーです。
ピコシュアPROを使用する場合も、すべての方に同じ方法で施術するわけではありません。
色素の種類や深さ、分布、濃さ、肌状態、治療回数に応じて、スポットサイズやエネルギーなどを調整し、肌の反応を見ながら治療方法を変更することがあります。
フラットモードによるトーニング、フォーカスモードを使用したピコフラクショナル、ズームパスを使用した色素治療など、肌状態に合わせて方法を選択します。
またピコシュアPROは、色素治療だけでなく、肌状態やバリア機能のケアを考慮した治療にも活用できます。
ダーマV
ダーマVは、血管に関連するさまざまな肌悩みに活用されるレーザーです。
血管性の肝斑や、血管が拡張して肌のトーンが均一に見えにくい場合には、血管を治療する目的で使用することがあります。
ニキビがある場合は、ニキビによる赤い跡や肌の赤みのケアに活用でき、肌状態によっては皮脂に関連する悩みにも使用します。
ジェネシスモードを使用し、色素治療後の肌の回復や肌状態のケアまで考慮することもあります。
色素と赤みが同時に気になる場合、どちらを先に改善するかは、肌状態、色素の種類、その日に使用するレーザーなどによって異なる場合があります。
毛穴は「大きさ」よりも、なぜ目立って見えるのかを確認します
毛穴が目立って見える理由は一つではありません。
- 皮脂の分泌が多く、毛穴が大きく見える場合
- 肌の加齢やハリの低下により、毛穴周辺がたるんでいる場合
- 毛穴周辺の皮膚が凹み、毛穴が瘢痕のように深く見える場合
- 毛穴周辺の毛が多く、毛穴が目立って見える場合
- 複数の原因が組み合わさっている場合
そのため、単純に毛穴の大きさだけを見るのではなく、なぜ毛穴が目立って見えるのかを確認し、その原因を改善する方向で治療を設計します。
毛穴や肌のキメには、肌の再生も考慮します
ポテンツァ
ポテンツァは、微細な針を通して肌に高周波エネルギーを届けるマイクロニードルRF治療です。
毛穴や肌のキメ、ニキビ跡などさまざまな肌悩みに活用でき、肌状態や部位に応じてチップ、深さ、エネルギーなどを調整します。
特に肌が敏感な場合やレーザー治療への反応が遅い場合、また肌のコンディションを一緒に整える必要がある場合には、肌の再生を考慮した治療の選択肢として活用することがあります。
モザイク3D
モザイク3Dはフラクショナル方式のレーザーで、肌表面に微細なエネルギーを届け、肌のキメやニキビ跡、毛穴などさまざまな肌悩みに活用できます。
レーザー治療と組み合わせて肌の再生を考慮することもでき、肌状態や悩みに応じて治療方法を調整します。
ニキビは「現在進行中かどうか」から確認します
現在進行中のニキビと、ニキビ後に残った跡・瘢痕では、治療の目的が異なります。
現在進行中のニキビ
現在ニキビが進行している場合は、まず皮脂腺と皮脂分泌の管理が重要です。
皮脂が排出される通り道である毛穴が詰まったり、皮脂が停滞して炎症につながったりしないよう、現在の肌状態に合わせて治療を設計します。
ニキビ跡
赤みや茶色として残ったニキビ跡は、色素と血管性の赤みを区別し、ピコシュアPROやダーマVなどを使用して治療方針を設計することがあります。
凹んだニキビ跡・瘢痕
凹んだ瘢痕は、単純に表面を削るだけではなく、瘢痕の深さや形を確認し、肌の内側からの再生も考慮する必要があります。
ピコシュアPROのピコフラクショナル、ポテンツァ、モザイク3D、エンパルスFxとともに、スキンブースターやコラーゲンに関連する治療などを肌状態に応じて組み合わせることがあります。
深く凹んだ瘢痕や盛り上がった瘢痕は、必要に応じて表面を整える治療と、内側から再生を促す治療を組み合わせ、毎回の肌状態に応じて治療方針を調整します。
エンパルスFx
エンパルスFxは、肌表面の不規則な瘢痕や肌のキメなどを改善するための治療選択肢として活用でき、特に深く凹んだ瘢痕や盛り上がった瘢痕について、その形や状態を確認したうえで必要な場合に治療計画に組み込むことがあります。
NUWAクリニックでは、必要な治療を組み合わせます
一度に多くのレーザーを受ける必要はありません。
しかし、色素、血管、毛穴、肌のキメ、瘢痕などはそれぞれ原因やターゲットが異なるため、必要に応じて2~3種類の治療を組み合わせ、それぞれの悩みにアプローチすることがあります。
NUWAクリニックでよく検討される組み合わせは以下の通りです。
色素と赤みが同時に気になる場合、肌状態に応じて組み合わせます。
色素と肌のキメ・毛穴・再生を同時に考慮する場合。
肌のキメや瘢痕、肌の再生を同時に考慮する場合。
赤みと肌のキメ・毛穴・再生を同時に考慮する場合。
レーザーだけを繰り返さない理由
色素・毛穴・ニキビを長期的に管理するためには、肌悩みそのものだけでなく、肌が治療を受けられる状態にあるかどうかも一緒に確認する必要があります。
そのためNUWAクリニックでは、必要に応じてスキンブースターやポテンツァなどの肌再生治療も検討します。
また、リフティング治療もコラーゲン生成や肌のハリの管理という観点から、肌状態に応じて組み合わせることがあります。
目標はたくさんの施術を受けることではなく、必要な治療を適切に組み合わせ、不必要に強いエネルギーに依存することなく、肌状態も一緒に管理することです。
継続的なケアが必要な肌悩みほど「毎回同じ治療」が重要とは限りません
肝斑や毛穴、ニキビ跡・瘢痕など、短期間で完全に改善することが難しい肌悩みには、継続的なケアが必要になる場合があります。
しかし、毎回同じレーザーを繰り返すのではなく、その時の肌状態や以前の治療への反応を確認し、治療方法を調整することが重要です。
NUWAクリニックでは、可能な限り治療回数を抑えながら必要な効果を得られるよう、治療の優先順位と組み合わせを継続的に調整することを目指しています。
カウンセリング前に、このような点を教えてください
- 現在最も大きな肌悩みは何ですか?
- これまでどのようなレーザーや肌治療を受けましたか?
- 何回程度治療を受けましたか?
- 治療後、どの部分が改善し、どの部分が物足りなかったですか?
- 肝斑・シミ・赤いニキビ跡のうち、どれが最も気になりますか?
- 赤みやほてりなどもありますか?
- 毛穴は皮脂・ハリ・瘢痕のうち、どの部分がより気になりますか?
- 現在ニキビが進行していますか?
- ニキビ後に赤みや茶色として残った跡がありますか?
- 凹んだ瘢痕や盛り上がった瘢痕がありますか?
- 肌が敏感だったり、以前レーザーで強い刺激を感じたことがありますか?
よくある質問
Q. 色素がある場合、ピコシュアPROだけ受ければいいですか?
色素の種類や深さ、分布、肌状態、これまでの治療への反応によって必要な治療は異なる場合があります。ピコシュアPROを中心に、肌状態に応じて他のレーザーや再生治療を組み合わせることがあります。
Q. 肝斑も強いレーザーをたくさん受ければ早く改善しますか?
肝斑は単純に色素を強く治療するだけではなく、肌状態やバリア機能の回復まで考慮することが重要です。現在の肌状態に応じて治療の強度や方法を調整することがあります。
Q. 色素と赤みが一緒にあります。どちらから治療しますか?
両方がある場合、どちらを先に改善するかは、色素の種類、肌状態、その日に使用する治療などによって異なる場合があります。
Q. 毛穴にはポテンツァとモザイク3Dのどちらが良いですか?
毛穴が目立つ原因や肌のキメ、ハリ、瘢痕などの状態によって選択は異なる場合があります。一つの治療が常に優れているわけではなく、現在の肌状態を確認したうえで治療方針を決定します。
Q. ニキビ跡とニキビ瘢痕は違いますか?
赤みや茶色として残った跡と、皮膚が凹んだり盛り上がったりした瘢痕は異なる肌悩みです。現在残っている跡の状態を確認し、適した治療方針を決定します。
Q. レーザーは複数を一緒に受けた方が良いですか?
必ずしも複数のレーザーを一緒に受ける必要はありません。ただし、それぞれ異なる悩みを異なる方法で管理する必要がある場合は、2~3種類の治療を組み合わせることがあり、肌状態と回復の可能性も考慮します。
Q. 肌が敏感ですが、レーザー治療を受けても大丈夫ですか?
肌が敏感な場合は、現在の肌状態とこれまでの治療への反応を確認したうえで、治療の強度や方法を調整することが重要です。必要に応じてポテンツァや肌再生治療などを組み合わせることがあります。
Q. 同じ治療をずっと繰り返せばいいですか?
肝斑、毛穴、ニキビ瘢痕などは、毎回同じ治療を繰り返すよりも、以前の治療への反応と現在の肌状態を確認し、治療方法や組み合わせを調整することが重要です。
※ 肌状態や施術の種類によって、治療方法、組み合わせ、回数、経過は一人ひとり異なる場合があります。具体的な施術方法や治療計画は、医師による診察・カウンセリング後に決定します。
